今日、ケリーは研究所へ行く気になれず、家のなかでぐずぐずしていた。あとになって、
このときすべきことをしていたら、人生はどれだけ違ったものになっただろうと思うはめ
になる。
だがケリーは片手にトロピカル・スイサイド、片手にサングラスを持ち、そよ風を顔に
受けて、しばらく涼しさを味わった。飲むには少し早すぎる時間だったものの、彼女はな
んとも説明できないような落ち着かない気分11ほとんど不安と言ってもいいlを感じ
ていた。フルーツ風味のアルコールこそ今の自分に必要なものだと考え、さっそく調達し
た。しかしそれから一時間たっても、ほんのふた口ほどすすっただけで、ほとんど飲んで
いなかった。
セニヨリータ
ケリーは首を振り、下のパティオから呼びかけた使用人の少年に笑いかけた。トロピカ
ル・スイサイドは一杯でも危険だ。二杯も飲んだら正気を失いかねないし、その危険は冒
せない。ドミニク・オルテガのしっぽをつかまえかけている今はなおさらだ。
かなた
彼女は空を見あげ、北のほうに目をやった。故郷は地平線の彼方にある。故郷に帰りた
かった。ここは美しいが、休暇で来ているわけではない。
ケリーは慎重にほんの少し飲み物をすすり、ラムとテキーラの威力に顔をしかめながら、
研究所へ行く支度をしに部屋に戻った。そのせいで、オルテガの客が到着したところを見
逃してしまった。
ホセ・ガルサはオルテガの組織のアメリカ側で働く売人だ。車でやってきたときバルコ
ニーにいる女性が目に入ったが、顔をよく見る前に彼女は引っこんでしまった。ドミニ
あいきつ
ク・オルテガは美人が好きだからな、などと考えているところへ、オルテガ自身が挨拶に
出てきた。
「ホセ!また会えてうれしいよ!」オルテガは男らしいしぐさでホセを抱きしめた。
ホセはほほえんで情愛のこもった挨拶を返した。自分のいるべき場所に戻ってくること
ができて、うれしかった。
「故郷はいいもんだ」ホセはそう言って一歩さがり、オルテガの優雅な白いシャシとスラ
溺れた人魚
1頁
上り
ツクス、身につけたダイヤモンドに目をとめた。「すごいダイヤだな」オルテガの左耳に
つけられた二カラットのピアスを見て、ホセは言った。
オルテガはただ笑っただけで、ホセの肩に手を置き、家のなかへといざなった。そのと
き、右手の指輪が陽光を受けてきらりと光った。それはエメラルドカットのダイヤモンド
で、首にかけた銀のチェーンにもダイヤが輝いていた。
オルテガは欲の深い女のように宝石をほしがり、映画スターのようにハンサムな顔に残
どんよく
酷さと負欲さをにじませている。ホセ・ガルサは毎日のように、この男になることができ
たらと思っていた。
オルテガは振り返り、通りかかった使用人に飲み物と食べ物を持ってくるように命じる
と、花でいっぱいのテラスに通じるドアが大きく開かれている、広々とした部屋にホセを
案内した。
「座れよ。食べてくれ」使用人が料理をのせた大きなトレイを持ってきたのを見てオルテ
ガは言った。それから玄関ホールに出ると階段の上に向かって呼びかけた。「パロマ……
来てくれないか」
背中の大きく開いた赤と白のくるぶし丈のドレスを着たケリーが、すぐに階段の上に姿
を現した。オルテガはケリーに向かって貧欲そうな笑みを浮かべ、おりてくるように手招
きした。喜んで彼の性欲を満たそうという女性は大勢いるが、彼はこの黒髪美人ともベッ
可八
」、
ドをともにするつもりだった。
ケリーは階段を下までおりたところで、心のなかのギアを入れ替えた。オルテガはわた
しをパロマ・サンチャゴだと思っている。そしてパロマはオルテガのために働いているだ
けでなく、距離を置こうと言ってはいるが彼に引かれている設定なのだ。オルテガに髪を
な
撫でられても、彼女は嫌悪感を押し隠した。
「研究所へ行くところなのよ」ケリーは言った。
オルテガはドレスの胸もとを指でつまんだ。
「このドレスで?」
「あなたのためにきれいでいたいの」彼女はそっとささやいた。
パロマを二階のベッドに連れていくところを想像すると鼓動が速くなったが、ドミニ
クーオルテガはその思いを振り払った。そして髪の下の背中に手を滑らせた。
「パロマ、きみに会ってほしい人がいるんだ」
ケリーはうなずき、促されるまま客間に入っていった。ソファに座った男がこちらを見
あげた瞬間、彼女は今日が自分の死ぬ日だと悟った。この男に最後に会ったのは、彼が刑
務所に行くときだった。
マドレ・デ・ディオス
「こりやあたまげた!」ホセはそう言ってぱっと立ちあがった。
ケリーは身をこわばらせ、それからため息をついた。逃げるところもないし、たとえあ
17溺れた人魚
っても逃げている時間はない。それに、彼らにこちらの恐怖心を見せるわけにはいかなか
った。
「まあ」ケリーはゆっくりと言った。「ホセじゃないの!久しぶりね」
オルテガは眉をひそめた。「ど秀っいうことだ?知りあいなのか?」
「知っているもなにもないわ」ケリーは答えた。「わたしがこの人を刑務所に送りこんだ
んだもの」
オルテガの口がぽかんと開いた。「どういう意味だ?」
チカ
ホセが口もとをゆるめ、笑みを浮かべようとした。「それじゃ。…・・お嬢さん・…・・今度は
立場が逆になったってことかな、ええ?」
「あなたがくさいことに変わりはないけどね」ケリーは殴られるのを予期して踏んばつた。
』)型かI〕
拳が飛んでくると、体をふたつ折りにした。
オルテガが驚いて毒づき、ホセの腕をつかんだ。
「ちゃんと話せ。さもなきやおれがおまえを殺してやるぞ」オルテガは言った。
「誰かがあんたをこけにしたんだよ。この女はDEAの捜査官だ」
オルテガはたじろぎ、目を見開いて信じられないというように彼女を見つめた。
「まさか」オルテガはつぶやいた。「そんなことは信じないぞ」
ケリーは恐怖心を見せるまいと、背筋をのばし、顎をあげた。
「認めるのは本当にしゃくだけど、この性病男の言うとおりよ」
アメリカでの呼び名を使われ、ホセは怒りで顔を赤くした。ケリーの髪をつかみ、柔ら
かい喉もとをあらわにした。
「おれにこの女を殺させてくれ」ホセは言った。「この女のおかげで三年もふいにしたん
だ。頼むよ、ドミニク:…・おれにやらせてくれ」
「だめだ」オルテガはそう言ってホセの手を払いのけると、自分でケリーの首をつかんだ。
「なぜだ?どうしておまえはここにいる?」
「休暇が余っていて、とらないとなくなってしまうからよ」ケリーは答えた。
オルテガは袖にとまった蠅を払うように彼女に平手打ちをくらわせると、振り向いて怒
鳴った。その声は一階に響き渡った。
「ミゲル!今すぐここへ来い!」
あばた面で、ポニーテールを背中のまんなかぐらいまで垂らしているがっしりしたラテ
ン系の男が、すぐに部屋にかけこんできた。オルテガがこんなふうになることはめったに
ないが、なったときは誰かが間違いを犯したときだとみんな知っていた。
オルテガはケリーを指さした。「この女をおれたちのところへ連れてきたのはおまえだ
ったな」
溺れた人魚19
ミゲルは汗をかき始めた。「いえ、パトロン・…:この女を研究所に雇い入れたのはあな
たです」
オルテガは銃をとりだし、その場でミゲルを撃った。銃声を聞いて、数人の男が銃を持
って飛んできた。
「こいつを片づけろ」オルテガが命じた。
自分が次の犠牲者になりたくないばかりに、彼らはなにもきかずに言われたとおりにし
た。
それからオルテガはケリーに向き直った。「このあばずれめ、おれをだませると思った
のか?」
ケリーはほほえんだ。
これはオルテガが予想していた反応ではなかった。突然、すべてが脈に落ちた。あのま
ぬけな義理の弟だ。あんな男はとっくの昔に殺しておけばよかったのだ。
「ポンスだな?」
「ポンスって誰?」ケリーはきいた。
オルテガはもう一度、彼女を平手打ちした。
「頼むよ、ドミニク……この女はおれに殺させてくれ」ホセがすがった。
オルテガは一瞬彼女を見つめてからうなずいた。
「よし、おまえに殺させてやる。だがまず、どんな情報を誰に渡したのか、口を割らせて
からだ」オルテガは家の裏手を指さした。「エステバンを捜してこい。ヘリコプターを用
意するように言え。こんなに天気のいい日だから、海まで飛んで船に乗るとしよう。ガル
ベストンを見たくて仕方がない。…・・あの湾のきれいな海で、釣りでもするかな」
ホセの顔に徐々に笑みが広がった。彼にもわかったのだ。拷問にかけると悲鳴がうるさ
いが、大海原ではそれもすぐ消える。
ケリーは身震いを抑え、背筋をのばしたままでいた。
「抗ヒスタミン剤を持っていきたいわ。わたし、乗り物に酔いやすいの」
オルテガは彼女に向かってにやりとした。「船酔いのことは心配しなくて大丈夫さ。お
れが仕事を終えるころには、死にたくてたまらなくなっているだろうよ」
ケリーは無理やり笑ってみせた。「あなたたち悪党どもは違うことが言えないの?み
んな同じせりふれ」
でもピーピングアイズは本当にお勧めですぜひ入会してみてください。
ピーピングアイズ
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ケリーは慎重にほんの少し飲み物をすすり、ラムとテキーラの威力に顔をしかめながら、
研究所へ行く支度をしに部屋に戻った。そのせいで、オルテガの客が到着したところを見
逃してしまった。
ホセ・ガルサはオルテガの組織のアメリカ側で働く売人だ。車でやってきたときバルコ
ニーにいる女性が目に入ったが、顔をよく見る前に彼女は引っこんでしまった。ドミニ
あいきつ
ク・オルテガは美人が好きだからな、などと考えているところへ、オルテガ自身が挨拶に
出てきた。
「ホセ!また会えてうれしいよ!」オルテガは男らしいしぐさでホセを抱きしめた。
ホセはほほえんで情愛のこもった挨拶を返した。自分のいるべき場所に戻ってくること
ができて、うれしかった。
「故郷はいいもんだ」ホセはそう言って一歩さがり、オルテガの優雅な白いシャシとスラ
溺れた人魚
1頁
上り
ツクス、身につけたダイヤモンドに目をとめた。「すごいダイヤだな」オルテガの左耳に
つけられた二カラットのピアスを見て、ホセは言った。
オルテガはただ笑っただけで、ホセの肩に手を置き、家のなかへといざなった。そのと
き、右手の指輪が陽光を受けてきらりと光った。それはエメラルドカットのダイヤモンド
で、首にかけた銀のチェーンにもダイヤが輝いていた。
オルテガは欲の深い女のように宝石をほしがり、映画スターのようにハンサムな顔に残
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酷さと負欲さをにじませている。ホセ・ガルサは毎日のように、この男になることができ
たらと思っていた。
オルテガは振り返り、通りかかった使用人に飲み物と食べ物を持ってくるように命じる
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ケリーは階段を下までおりたところで、心のなかのギアを入れ替えた。オルテガはわた
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撫でられても、彼女は嫌悪感を押し隠した。
「研究所へ行くところなのよ」ケリーは言った。
オルテガはドレスの胸もとを指でつまんだ。
「このドレスで?」
「あなたのためにきれいでいたいの」彼女はそっとささやいた。
パロマを二階のベッドに連れていくところを想像すると鼓動が速くなったが、ドミニ
クーオルテガはその思いを振り払った。そして髪の下の背中に手を滑らせた。
「パロマ、きみに会ってほしい人がいるんだ」
ケリーはうなずき、促されるまま客間に入っていった。ソファに座った男がこちらを見
あげた瞬間、彼女は今日が自分の死ぬ日だと悟った。この男に最後に会ったのは、彼が刑
務所に行くときだった。
マドレ・デ・ディオス
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ケリーは身をこわばらせ、それからため息をついた。逃げるところもないし、たとえあ
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った。
「まあ」ケリーはゆっくりと言った。「ホセじゃないの!久しぶりね」
オルテガは眉をひそめた。「ど秀っいうことだ?知りあいなのか?」
「知っているもなにもないわ」ケリーは答えた。「わたしがこの人を刑務所に送りこんだ
んだもの」
オルテガの口がぽかんと開いた。「どういう意味だ?」
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「あなたがくさいことに変わりはないけどね」ケリーは殴られるのを予期して踏んばつた。
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オルテガが驚いて毒づき、ホセの腕をつかんだ。
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オルテガはたじろぎ、目を見開いて信じられないというように彼女を見つめた。
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「おれにこの女を殺させてくれ」ホセは言った。「この女のおかげで三年もふいにしたん
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オルテガはケリーを指さした。「この女をおれたちのところへ連れてきたのはおまえだ
ったな」
溺れた人魚19
ミゲルは汗をかき始めた。「いえ、パトロン・…:この女を研究所に雇い入れたのはあな
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オルテガは銃をとりだし、その場でミゲルを撃った。銃声を聞いて、数人の男が銃を持
って飛んできた。
「こいつを片づけろ」オルテガが命じた。
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それからオルテガはケリーに向き直った。「このあばずれめ、おれをだませると思った
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ケリーはほほえんだ。
これはオルテガが予想していた反応ではなかった。突然、すべてが脈に落ちた。あのま
ぬけな義理の弟だ。あんな男はとっくの昔に殺しておけばよかったのだ。
「ポンスだな?」
「ポンスって誰?」ケリーはきいた。
オルテガはもう一度、彼女を平手打ちした。
「頼むよ、ドミニク……この女はおれに殺させてくれ」ホセがすがった。
オルテガは一瞬彼女を見つめてからうなずいた。
「よし、おまえに殺させてやる。だがまず、どんな情報を誰に渡したのか、口を割らせて
からだ」オルテガは家の裏手を指さした。「エステバンを捜してこい。ヘリコプターを用
意するように言え。こんなに天気のいい日だから、海まで飛んで船に乗るとしよう。ガル
ベストンを見たくて仕方がない。…・・あの湾のきれいな海で、釣りでもするかな」
ホセの顔に徐々に笑みが広がった。彼にもわかったのだ。拷問にかけると悲鳴がうるさ
いが、大海原ではそれもすぐ消える。
ケリーは身震いを抑え、背筋をのばしたままでいた。
「抗ヒスタミン剤を持っていきたいわ。わたし、乗り物に酔いやすいの」
オルテガは彼女に向かってにやりとした。「船酔いのことは心配しなくて大丈夫さ。お
れが仕事を終えるころには、死にたくてたまらなくなっているだろうよ」
ケリーは無理やり笑ってみせた。「あなたたち悪党どもは違うことが言えないの?み
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ピーピングアイズ
#
by tsubaki986
| 2013-10-12 03:39